2013-05-29 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
この国連障害者権利条約は、二十一世紀最初の国際人権法に基づく人権条約であり、二〇〇六年十二月十三日に第六十一回国連総会において採択されました。日本政府の署名は二〇〇七年九月二十八日、条約は二〇〇八年五月三日に発効しまして、批准国は今約百三十カ国に上っております。日本はまだ批准しておりません。
この国連障害者権利条約は、二十一世紀最初の国際人権法に基づく人権条約であり、二〇〇六年十二月十三日に第六十一回国連総会において採択されました。日本政府の署名は二〇〇七年九月二十八日、条約は二〇〇八年五月三日に発効しまして、批准国は今約百三十カ国に上っております。日本はまだ批准しておりません。
二十一世紀最初の大河ドラマです。なぜNHKが「武蔵」を上映したか。考え方はたくさんあると思います。武蔵が生きた時代は戦国動乱から徳川家康が最後に国を統一して安定政権に入った時代です。武蔵が五輪の書を書いたのはまさに徳川安定政権、二百六十年という世界に例を見ない安定政権をつくった。
これまで取り組んできた改革というものは、少なくとも日本の経済が、一九九〇年代後半から、二十世紀、最初、二〇〇〇年、二〇〇一年、こういったときにはやっぱり何となく沈滞していたという雰囲気は否めない事実だったと思っておりますが、それを少なくともこの改革によって経済を活性化させたという点においては一定の成果が上がったものだと思います。 しかし、改革によるひずみも出ました。
障害者への差別の撤廃と社会参加の促進を求める、ある意味では二十一世紀最初の人権条約と、こういうふうに言われておりまして、これに対して日本政府がどう対応するのか大変注目をされておりました。私も塩崎官房長官に、是非日本も早く署名し、批准してほしいと、こういうお願いをいたしました。現在チームをつくって鋭意検討中であると、こういうお答えでありました。
世界の平和のために、唯一の大量破壊兵器の犠牲となった日本らしい平和の理念をしっかりと取り込んだ新しい憲法、先進国の一つとして二十一世紀最初の憲法制定、誇りを持って、自信を持って私は今こそ制定すべきだと思います。制定のプロセスこそ国民投票ではありませんか。 また、武器を持つことだけが国際貢献ではない。
そうしたものを、今回のこの二十一世紀最初の国土計画でどのようにかじが切れるかということをここに示すべきだというのが基本的な私たちの主張であります。
しかしながら、その審議の過程で検査制度自体が十分な審議対象とはならなかったために、またこの制度自体が、イギリスの制度を参考にしたものなわけですけれども、十分な改良がなされなかったこととも重なりまして、結局、十八世紀、最初に書いてございます一七八九年の財務省の制度をそのままGAOが財務省から引き継ぐということになってしまったという経緯がございます。
三月二十五日から九月二十五日まで、二十一世紀最初の国際博覧会「愛・地球博」が愛知県で開催され、人間と自然とが共生していく未来への道を提示します。政府のパビリオンでは、竹のすだれや打ち水を利用した省エネ型の空調を実現するとともに、生ごみを使った燃料電池発電などのクリーンエネルギーで電力のすべてを賄います。植物からつくられ分解されて土に返る食器を使用するレストランが店を出します。
三月二十五日から九月二十五日まで、二十一世紀最初の国際博覧会「愛・地球博」が愛知県で開催され、人間と自然とが共生していく未来への道を提示します。政府のパビリオンでは、竹のすだれや打ち水を利用した省エネ型の空調を実現するとともに、生ごみを使った燃料電池発電などのクリーンエネルギーで電力のすべてを賄います。植物から作られ分解されて土に返る食器を使用するレストランが店を出します。
団体訴訟というと、イギリスでもフランスでもドイツでも、またアジアでもタイとかインドネシアとか導入をしているようでございますが、二十一世紀最初になって、それはもう自民、公明、また民主の皆さん方の中でいろんな議論をされたんだろうなというふうに思いますし、また、政府においても検討が進んでいるんだろうなと承知をするところでございますが、この導入するかどうかという議論始まっているようでございますが、その議論の
ブッシュ大統領は、一昨年九月十一日の同時多発テロを二十一世紀最初の戦争と指摘をし、その後のアフガニスタン、イラクへの軍事行動の正当化を主張していますが、テロを戦争と位置づけることは大きな誤りであります。テロはあくまでも国際的刑事犯罪であることは、否定しようがありません。そのことを明確にすることは、極めて重要であると考えます。
小泉総理、我々は今、二十一世紀最初の大きな戦争の始まりに直面しています。戦争は多くの罪なき命を奪います。そして、国連安保理の決議がないままの大義なき戦争が今後の世界の平和に及ぼす影響ははかり知れません。今日の事態を招いたことについて、政治家として、そして一人の人間として、この議場にいる我々一人一人が大いなる反省を求められていると思います。
また、東チモールの国連機関にも、副代表が長谷川さんという日本人でございまして、ほかにもスタッフ十名ぐらい、お会いしましたけれども、本当に二十一世紀最初の独立国東チモールのために日本が、日本人がこれだけ日夜奔走しているということに心からの敬意と感謝の意を持った次第でございます。
二十一世紀最初の愚策であります。それを今度は、銀行と持ち合い関係にある事業会社の所有する銀行株まで買い上げるものであって、これは、銀行と事業会社双方が持ち合う持ち合い株が市場にさらされることなく、政府保証つきの株式取得機構に預け入れて売り逃げしてしまうことであり、市場原理の原理原則も何もありません。
二十一世紀最初の高度専門医療センター、いわゆるナショナルセンターでございますが、大いに期待をしているところでございます。坂口厚生労働大臣、その将来像についてお伺いをしたいと思っております。
二十一世紀最初の年に、地球温暖化に関する国際的取り組みについて大きな合意が成立し、京都議定書の発効の目途がついたことは、この二十一世紀が地球温暖化に立ち向かう世紀であるということの象徴のような気もいたしております。本年三月の米国の不支持表明によりまして京都議定書は死文化したとまで言われておりましたが、見事によみがえったということだと思います。
二十一世紀最初の年である今年のうちに、戦後のどの内閣もなし得なかったような大改革を実行すべきである、今の内閣にできないのならできる内閣を、国会が、あるいは国民がつくるべきであることを訴え、私の質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣小泉純一郎君登壇〕
二十一世紀最初の官房長官、総理の名女房役であると私も思っておりますが、私の尊敬する人が官房長官のお父さん、元総理とたびたびお会いになったようでございまして、大変な気概を持たれた元総理であったということで、二十一世紀を見詰めた明治三十八歳と、いつも私は明治三十八歳だとおっしゃっていたようでございますが、その出会いのことをいろいろ書いてあるのを私は読みました。
あなたは、改革の人として歴史に残るのではなく、二十一世紀最初の年に戦争を始めた、許すことのできない総理として歴史に名を刻まれてしまうのです。このことを本当に冷静に考えてください。社民党は、これらの戦争協力法を今すぐ廃案されるように強く求めて、終わります。
二十一世紀最初のメーデーに出席をされました。あのメーデーで何十万人の人々がプラカードに同じ趣旨のことを述べていたと思います。ぜひとも総理のリーダーシップによって、この問題について政労使の対話を開始するように求めるものであります。 今回、政府の緊急雇用創出プランはようやく芽を出した程度ではありますが、公共的な分野で雇用を先導的に生み出していく努力は重要と考えます。